2007年9月16日日曜日

ホスピタルレポート

「最新医療経営」 2007年10月号のホスピタルレポート 「神経難病診療への取り組み」のなかで当院神経内科の診療が紹介されました。

当科における2006年8月から2007年7月までの主な神経難病患者症例数は、パーキンソン関連疾患(パーキンソン病、進行性核上性麻痺、パーキンソン症候群)50例以上、ALS 37例、脊髄小脳変性症・多系統萎縮症 18例、多発性硬化症 3例、多発筋炎 3例、重症筋無力症 2例でありました。
今後もよりよい体制を作って行きたいと思います。