2009年4月19日日曜日

第2回 福岡神経難病ケア研究会開催

第2回 福岡神経難病ケア研究会開催される

 ■開催日:平成21年4月18日(土)14時から16時
 ■会場:福岡県中小企業振興センター
     (福岡市博多区吉塚本町9-15)

 ■テーマ:ALS及び神経難病患者のケア
 ■特別講師:「終末期医療における法と倫理 -ガイドライン・
倫理コンサルテーション・臨床倫理キャラバン隊-」

当院より以下の演題を発表

レスパイト入院中に重症化したALS患者の退院支援

村上華林堂病院 神経難病病棟 看護師 
村上 美樹   山本 幸恵  土井良弓子  深川 知栄    

当院では在宅を支える事を目的に、積極的に定期的にレスパイト入院を行なっている。しかしながら、レスパイト入院中に病状の悪化のため、退院が困難となる場合がある。従来、このような場合、在宅復帰をあきらめ、病院での長期的な療養を強いられる場合が少なくない。
今回、レスパイト目的で入院中に状態が悪化し、在宅療養が不可能と考えられたALS患者に対し、一貫したチーム医療体制を通して、在宅療養を促せた事例を紹介する。
症例は、38歳男性。発症4年のALS患者。発語不可能。NIPPVを終日装着。 レスパイト入院中、排痰困難、呼吸困難、意識レベルの低下出現。人工呼吸器の装着は拒否されていたため、排痰リハ、バギングなどが繰り返されるようになり、在宅療養は不可能と考えられた。状態の軽快時に本人が在宅療養を強く望んだため、病棟スタッフ全体で一貫して在宅復帰のための支援体制の再確立、本人・家族説得を進めることにより患者・家族の病状悪化に対する恐怖感が軽減でき、在宅療養復帰が可能となった。

2009年4月17日金曜日

福岡市西区医師会学術講演会

本日 福岡市西区医師会学術講演会にて講演

 タイトル「難治性神経疾患患者のみかた・考え方」 
 場所   エバーグリーンマリノアホテル

  医師会主催の講演会は初めてでありました。
  諸先生方に理解していただけたら幸いです。

2009年3月19日木曜日

第5回福岡神経難病チーム医療カンファレンス

本日アクロス福岡にて 当院、栄光病院、原病院の合同研究会

第5回福岡神経難病チーム医療カンファレンスが開催されました。
テーマは神経難病の在宅診療・医療連携で、70-80名ほどの参加者あり

レクチャー 
村上華林堂病院在宅診療科部長 田代博史先生
「村上華林堂病院における在宅診療の現状」

パネルディスカッション
 「病院間連携を通した在宅診療への取組み」





   

2009年1月18日日曜日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年もさらに頑張っていきたいものです。

1月12日「特定疾患患者の自立支援体制の確立に関する研究班」に参加。100人以上はいたようです。

2008年12月8日月曜日

佐賀県MSW講演会

12月5日
佐賀県のMSWへの講習会でALSに関する講義に佐賀医大へ行く

おそえがわ脳神経内科の小副川学先生が主導でのMSW勉強会。
先生は佐賀で熱心に活動されているようです。

2008年12月4日木曜日

10周年記念シンポジウム

昨日
福岡県重症神経難病ネットワーク 
10周年記念シンポジウムが九州大学にて開催

シンポジストとして講演させていただきました

100名程度の参加あり
終了時間を大幅に超え、約3時間にわたるシンポジウムでした。
この分野結構マニアックな人たちが多いようです。

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日時:平成20年12月3日(水)18時~20時
場所:九州大学医学部百年講堂 中ホール

総合司会:九州大学医学部神経内科 立石貴久

1. 開会
2. 挨拶
九州大学医学部神経内科 教授 
福岡県難病医療連絡協議会 会長
吉良潤一

3. シンポジウム 
座長:九州大学医学部神経内科 教授 吉良潤一

① わが国の難病対策 今後の展望
厚生労働省 疾病対策課 課長補佐

② 福岡県重症神経難病ネットワークの10年間を振り返って
九州大学医学部神経内科 教授 吉良潤一

③ 福岡県重症神経難病ネットワークの10年間の活動報告
福岡県難病医療連絡協議会 難病医療専門員 岩木三保

④ 当事者の立場から、難病ネットワーク事業へ期待すること
日本ALS協会 橋本操

⑤ 協力病院の立場から、難病ネットワーク事業へ期待すること
村上華林堂病院 神経内科 菊池仁志

4. 総合討論
司会:九州大学医学部神経内科 教授 吉良潤一
   福岡県難病連絡協議会 岩木三保
5. 閉会