昨日
福岡県重症神経難病ネットワーク
10周年記念シンポジウムが九州大学にて開催
シンポジストとして講演させていただきました
100名程度の参加あり
終了時間を大幅に超え、約3時間にわたるシンポジウムでした。
この分野結構マニアックな人たちが多いようです。
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日時:平成20年12月3日(水)18時~20時
場所:九州大学医学部百年講堂 中ホール
総合司会:九州大学医学部神経内科 立石貴久
1. 開会
2. 挨拶
九州大学医学部神経内科 教授
福岡県難病医療連絡協議会 会長
吉良潤一
3. シンポジウム
座長:九州大学医学部神経内科 教授 吉良潤一
① わが国の難病対策 今後の展望
厚生労働省 疾病対策課 課長補佐
② 福岡県重症神経難病ネットワークの10年間を振り返って
九州大学医学部神経内科 教授 吉良潤一
③ 福岡県重症神経難病ネットワークの10年間の活動報告
福岡県難病医療連絡協議会 難病医療専門員 岩木三保
④ 当事者の立場から、難病ネットワーク事業へ期待すること
日本ALS協会 橋本操
⑤ 協力病院の立場から、難病ネットワーク事業へ期待すること
村上華林堂病院 神経内科 菊池仁志
4. 総合討論
司会:九州大学医学部神経内科 教授 吉良潤一
福岡県難病連絡協議会 岩木三保
5. 閉会